アミノ酸スコアが高いものほど、高品質なプロテインです。

トレーニングをする方は食事によるタンパク質の補給に注意を払っている方が多いと思います。

 

あなたが行っている運動がマラソンなどの有酸素運動であっても、体の筋肉素組織の回復には欠かせませんし、
筋トレなどの無酸素運動に力を入れているのであればなおさらです。

 

その際、食品表示に書かれているタンパク質の含有量を目安にすることがほとんどですが、
実はそれだけでは不十分なのです。

 

タンパク質には「アミノ酸スコア」という概念があって、食品表示に書かれている「○mg」が、
そのまま体内に吸収されて筋肉になるわけではないのです。

 

アミノ酸スコアは最高が100で、この場合は摂ったタンパク質がほぼ100%体内で利用されると考えて良いでしょう。
スコア100の優秀食材には鶏卵や牛肉、豚肉や牛乳などがあります。

 

これらはタンパク質補給食材としては優秀ですが、カロリーが高めなために他の食材を使う方も多いですよね。
例えば植物性蛋白質食品の大豆で補給する場合、確かに大豆はタンパク質食品ですが、
そのアミノ酸スコアは86、豆乳も同じです。

 

この場合、体内に取りいれたタンパク質の86%しか体内で利用できないと考えて良いでしょう。

 

ちなみに一般には炭水化物食品とされている白米やうどんにも、量は少ないですが植物性蛋白質が含まれています。
しかしスコア値はやはり低く白米65、うどん41です。

 

もしプロテインパウダーを購入する場合は、製品によって原料が異なるためにアミノ酸スコアが異なりますから
出来るだけ高数値のものを選ぶべきです。